一度に大量に作りすぎない

強度や質感は届いてみないとわからない

オリジナルの紙袋を業者に頼む場合、一度にたくさん作らない方がいいでしょう。特に発注先がオンライン業者の場合は注意が必要です。その理由として挙げられるのは、まず想定していた品質とできあがったものが違っていたということがあるからです。たとえば、重い物も入れられるイメージで発注してみたけど届いた紙袋は強度が弱く、重い物を入れたら破損しそうといったことがあり得ます。また、紙袋に印刷してもらったデザインの発色がよくない、あるいはにじんでいるといったこともあるかもしれません。紙の質感が紙袋の業者のサイトに掲載されていた画像の感じとまったく違うということもあるでしょう。
こうしたことを考えて、まずはお試しの意味合いで少数の注文をして確認するべきです。

海外の業者に発注する場合は日本語の文字化けがあり得る

紙袋は海外の業者に作成を依頼することも可能ですが、そのとき、注意しなければならないのは文字化けです。海外の業者が日本語フォントを扱っていない場合、紙袋のデザインに日本語を利用していると、その日本語が記号などになってしまう可能性があるのです。もし、大量発注して日本語が文字化けしている紙袋が届いたら大変なことになってしまいます。
こうしたことを防ぐためには、フォントのアウトライン化が必要です。アウトライン化とは、日本語の部分をフォントではなく線画にしてしまい、印刷業者が日本語フォントを持っていなくても問題なく印刷できるようにするという処理です。漢字やひらがな、かたかなを絵として認識させることによって、文字化けを防ぐことができます。